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私たちは、いつの間にか教えられたり命令されたりすることに、あまりにも慣れすぎて自分で自分の可能性を実現していける創造的な喜びを失ってきたのではないのでしょうか。
子ども達の勉強についても、言わないとしない、言ってもしようとしない子どもが増加の一途をたどっています。
世の中が便利になればなるほど、私たちは他者依存の度を深め、本当の自分を見失い、能力的にも退化していかざるを得ない状況にあります。しかし、文明は人間がより進歩し、幸福になるための手段であって目的ではないはずです。
私たちは、教育機関というものを通して行なわれてきた今日までのほとんどの教育が言葉の建前のきれいさとは逆に、人間を自己限定的な状況に閉じ込め、人間の自主性や創造性を育てる道をふさいできたことに問題を感じてきました。
元来、人生の課題は、人間が人間本来の可能性を自主的に表現していけるようになることではないでしょうか。
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教えられることを待ちうけ、学習を強いられる時代は終わりました。
創造的な生き方が望まれる時代には、今まで以上に自分から求める本当の学力が必要となります。誰でも本当は、自分をもっと素晴らしくしたいと思っているはずです。
私たちは、そのことを受けとめ、その想いを自分で実現していく児童・生徒がひとりでも多く現れることを願っています。
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それを象徴的に実現する第一歩として『でき太の算数・数学』は誕生しました。
本教材は、普通の子どもが普通に学習すれば、小学校課程を約4年、中学校課程を約2年でクリアできるしかけを持っており、それを実証してきております。
しかし、このことが真の目的ではなく、知識・情報の伝達を超えて、意識開発につながる願いがこめられています。 |
基礎・基本学習の充実から指導要領を超えた発展的な内容を含む学習まで、個を大切にする教育・個に応じる学習に、画期的な効果を期待できることと思います。
『でき太の算数・数学』では、従来の通信指導の主流を占めていた添削指導を捨てて、できるだけ早い時期(小学3年生頃までに)、子どもさん自らの手で答え合わせの作業をしてほしいと願っています。
計画→学習→確かめの課程を、全部子どもの責任でしてほしい、なぜなら、そこから子どもの自立の芽が育ってくるからです。 |
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